「電人ザボーガー GO!」2011-10-23 Sun 20:37
「赤いシグナル非常のサイン~ 怒りの電流~ほとばしる~」
ってことで、今日「電人ザボーガー」を観て来た。 想像してた以上に面白かった。 ギャグに部分は引いても良く出来ていた。昭和の熱き特撮ヒーローを上手く再現してて関心。ってか、特撮ヒーローってこれだよねって思った。 映画事態は、二部構成で作られてた。大門豊の青年期ち熟年期で。 青年期を演じていた古原靖久は当時の大門役の山口暁さんを彷彿させるくらい熱かった。 マジに良くリメイクされてた。配役も問題なしだと感じた。特に「悪ノ宮博士」は感じたっぷり。ミスボーグも今なら出来る演出が心憎い。 ザボーガーがバイクからロボになるシーンも感激。CGの乱用じゃなくて。 まさか「ブル・ガンダー」まで出てくるとは喜びだよ。アクションも身体張ってたしバイクで走行しながら爆発とかワクワクさせられたよ。 敵もちゃんと人間に裏切られ人間に怨みを持つ者をサイボーグにしてた設定だったしね。 BGMもちゃんと「菊池俊輔」さんで当時を思い出させて頂きありがたかった。 子門真人さんの歌声が聞けた。相変わらず熱いよ。嬉しくてたまらなかった。 きくち英一さんが大門の老年期を演じてたのには吹いた~。でも、元気そうでよかった。 まったくもって想像や期待してた以上に楽しめた映画だった。 特撮ヒーローってこお言うモノだよねと痛感した。 パンフレット黒のバックにカッコ良いね~。 ワンフェス限定前売り券。 スポンサーサイト
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